すいか
7/15 スイカに炭疽病が広がる。 以前も炭疽病が出て葉先を切り取ったものだが、さらに広がった感じ。株が老いてきて病気が広がった模様。 病気が広がる
6/25 メロンの勢いがなくなってきたようなので追肥。液肥と固形肥料の両方使い。 液肥には即効性を期待。植付けからそろそろ2か月なので、固形肥料の追肥も考慮。 追肥
6/24 さっそくスイカマットを装着。 数日でかなり肥大。ナスを引き倒している状態。 マット
6/21 大玉スイカが着果。 これは人口受粉した分。やはりスイカはうまく人口受粉した分は着果する確率が高い。 梅雨の雨の合間を縫って人口受粉が必要になる。 着果
6/10 スイカが伸びて人工芝領域まで到達。 伸びたスイカ
6/10 スイカの誘引に失敗してつる先端が折れてしまった。 剪定のタイミングを逃してここまで伸ばしてしまった親づるなので、かなり遅めの摘芯といえば摘芯。 ツルがまた折れる
6/3 スイカも順調に生育中。 スイカ
5/13 残りのスイカは一番南側の畝に植え付けて、風よけカバー取付。 こちらは去年の再利用。 スイカ
5/13 折れたスイカもせっかくなので植付け。 風よけの虫かごも付ける。 折れたスイカ
5/13 スイカが一株、風で折れてしまったが、せっかくなので、芽を折り取って植付け。上手く育てばめっけものとする。 スイカ
8/14 大玉スイカを収穫。 周りの葉は枯れて、モザイク病が広がっていて、ぎりぎり収穫までたどり着いた感じ。 少し色が薄い感じがしたけれども、味の方は問題なし。 切り分け後、すぐに痛みだしたので、もう何日か早めの収穫でもよかったかもしれない。 花が…
8/6 大玉スイカは順調。ツルの先は枯れてしまったけれども、まだ持ちこたえている模様。 色が薄いのが気になるけれども、なんとかもう1週間持ちこたえて、熟してほしい。 大玉
8/6 東側の小玉すいかを整理。 一玉収穫したあと、葉が蜜を分泌?してべとついて細かい葉シラミのようなものが沸いていたので、ばっさり処分。 収穫後新しく伸びたツルは畝の中ほどで伸びているので、そちらは生かした状態。 すいかを整理
7/28 西側のスイカにもようやく着果。 つるも意外と元気であるので、これも大きく育っては欲しい。 着果
7/18 小玉スイカのつるが切れてしまって収穫した分は、色合いは問題なさそうでしたが、中身は全く未熟状態でした。 さすがに早すぎた模様。 色は大丈夫だけれども
7/18 小玉スイカのつるを作業中に間違って切ってしまって図らずも収穫。 色つやは十分なものの、着果からの時間的に1週間ほどはやい収穫になってしまった気がする。 ただ、取り上げてみるとちょっとアリがたかっていたこともあり、十分な気配もあり。 切っ…
7/18 西側のスイカも少し勢いを盛り返してきた。 さすがサントリー。 なかなか頑丈です。 少し盛り返す。
7/17 大玉の肥大が止まったような気がして、あわてて追肥。 粒肥料と合わせて液肥もまいて、即効性も確保。 追肥
7/17 大玉の方も順調。まだ色は薄い。 ただ、少し成長が止まったようにも見える。 着果から15日経過。 大玉
7/10 玉直ししたスイカはすぐに色がついた。 緑に色づく
7/6 大玉スイカの2個目が着果。 こちらもあわせて2個どりしたい。 2個目着果
7/2 大玉スイカも着果。 フェンス際のへんなところで着果してしまった。 へんなところ
7/2 気が付いたら東側の小玉スイカも着果。 知らない間に少し大きくなってた。人工授粉した覚えもないところだが、結局人工授粉は意味ないのか。。。 気づかない間に肥大。
6/26 西側すいかもちょっとずつ伸びては来ている状況。 のびてる
6/26 東の小玉スイカが根本から子づるが出てくるので、除去。 一応買ったときのタグには特段の整枝は不要と書いてあるものの、あまり根本から子づるが出るのはよくない気がする。 子づる除去
6/25 縞王も順調でよいのですが、となりのオクラが巻き込まれてダメそう。 オクラは今年もだめか。 すいかとおくら
6/23 東側のすいかとメロンはかつてないほど元気。 東側
6/23 気がついたら西側の紅まくらがまず着果。 でも株の勢いは全然なので、今年もちょっとだめかもしれない。 紅まくら
5/22 東側に植えた縞王も順調。 縞王
5/22 西側のすいかが順調に伸びる。 やっぱりカバーが重要な模様。 気温よりも、風にやられることも多い。 紅まくら