晴耕雨読

日々の晴耕雨読の履歴です。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

コイチャコガネ

5/12 見慣れない虫が出現。 あまり見ない虫だけれども、葉を食害していることに変わりはなさそう。 どうやらコイチャコガネの模様。 葉を食い荒らす害虫とのことでした。 コガネ

みかんが倒れる

5/12 朝気が付くとみかんが倒れていた。奥のワイヤープランツが茂りすぎて、押されているのかもしれない。 特にダメージがあるわけでもなさそうなので、とりあえず様子見。 みかんが倒れる

スイカを追加

5/7 南東側の畝が余っているので、今年はスイカとメロンを植付け。 ここはそこまで風が強くないはずだけれども、カバーを用意。 メロンは虫かごで保護。 スイカ 虫かご

今年のミニトマトは2本

5/7 今年のミニトマトはいつものプランターと東側の畝に一本ずつ。 ミニトマト

きゅうりは勢いがない。

5/7 きゅうりもいつもの場所に植付け。 今年のきゅうりは出遅れていい苗でなかったようで、ちょっと勢いがない。 勢いがない

中玉トマト

5/7 近所のこだわりスーパーの中玉トマトはいつもの場所に植付け。 大玉

南西側のすいか

5/7 南西側はちょっと土の中が根で込み合っててちょっと環境がよくないけれども、 せっかくなので、ここにも植付け。 小さめの苗だったので、虫かごで雨風をカバー 虫かご

西と東の比較

5/7 2つ買った苗は、西側と東側に植えて成長を比較。 土の環境的には、東側の方が圧倒的にいいはずなのだが。 サントリー カバー後

西側中央のスイカ

5/7 去年はツルが伸びずに終わった西側も今年はカバーをかけて再挑戦。 買ってから少し苗の状態で置いてしまったからか、もう花が咲いている。 紅まくら カバー後

ゴーヤの土

5/7 毎年新品の土を入れているゴーヤプランターに今年は、新しい土がなくなったので、去年の再生土を利用。左が再生土。 ゴーヤは連作に比較的強いとのことなので、これで同じように育てば良い成果になる。 左の方が色が濃い気がするが、おそらく元から含ま…

保温キャップ

5/6 毎年寒さと風にやられていると思われるスイカにはキャップが必要。 という結論に至って、近所のホームセンターでキャップを購入。 これでスイカができるなら、安い投資とする。

今年はスイカに力を入れる

5/6 去年はダメだったスイカに、今年は保温防風のビニールと虫かごを掛けて改善を試行。 毎年寒さと風にやられて活着しない気がするので、キャップ保護で改善するはず。 苗も高級品を投入。 高級苗

オクラ

5/6 去年はうまく伸びなかったオクラ。 背が高くなるから大丈夫だろうということで、今年も少し日の当たる時間が短い壁際に投入。 おととしはうまくいったので場所の問題ではないはず。 おくら

なす

5/6 今年も中央の畝はナスを投入。 苗は去年と同じ近所のスーパーで購入。去年は最初元気だったものの、途中で葉が丸まって勢いが衰えて終わった。肥料切れか。。。 今年はそのあたり注意したい。 なす

万願寺

5/6 最近ピーマンが調子がいいので、同じ流れで、以前一度買ったことのある万願寺唐辛子を再度購入。 万願寺

もみじの葉を剪定

5/5 もみじの葉の先端が地面について雨に濡れて傷んでいたので剪定。 緑がきれいに出ている。 もみじの葉

元肥

5/4 中央の畝の整地が完了。IBを撒いた。 元肥はだいたい200g/m2とのことで、この畝が0.6m×2mで1.2m2なので、畝上げしている分、ここに200gでいいかなと考えると、ここに苗を4つ植えることになるので、だいたい一株あたり50gの計算になる。 実際200g撒いて…

高砂が着果

4/30 どうやら、高砂が着果したらしい。 となりの佐藤錦と開花時期が微妙にずれていたので、受粉は期待していなかったけれども、どうやらうまくいったらしい。 3年目?のはずだが、収穫までたどりつくだろうか。 高砂

ミニトマトを植える

4/29 今年は、ブランド力に期待してミニトマトもサントリー苗を購入。 苗を買ってから、プランターを空けたので、それまでポットに植え替えていたら、少し萎れてしまった。 ただ、植え替えたらすぐに回復した。 さすが、トマトは頑丈です。 純あま

アゲハ出現

4/29 今年も早速アゲハの幼虫が出現。 毎年どこからやってくるのか、アゲハ自体もよく飛んでいる。 幼虫

シャインの実が出る

4/29 シャインの穂先のようなものが出現。 実になる部分と思われる。 2年目で早速収穫なるか、期待したい。 シャインの実