晴耕雨読

日々の晴耕雨読の履歴です。

2022-01-01から1年間の記事一覧

きゅうりを摘芯

7/10 一時倒れて地ばいになってしまっていたきゅうりも、立てるように誘引して、支柱の上まで到達したので、摘芯。 手前のトマトも順調。 摘芯

今年初の大型収穫

7/10 今年初の大型収穫。 今年はナスとトマトが順調。しっかり土を起こして元肥を入れたのがよかったのだろう。 大型収穫

スイカの玉直し

7/9 小玉スイカがだいぶ大きくなったので、玉直し。 日の当たっていない部分は全然色がついていなかった。 日陰は色がつかない。

メロンは順調に肥大中。

7/6 メロンは順調に肥大中。 ただし、2個めがなかなか着果しない。 周りの葉も少し弱りだした。 肥大中

2個目が着果

7/6 大玉スイカの2個目が着果。 こちらもあわせて2個どりしたい。 2個目着果

ゴーヤが終了

7/2 ゴーヤが完全にダメになった模様。 左側の再生土だが、一応ブランド品の二つだけ生き残った感じ。 土は再生可能だが、ノンブランドはやはり弱いということか。。 こちらは生き残る 死亡

葉の劣化

7/2 現状まだ生き延びているゴーヤも、葉の付け根が茶色に変色している。 他のウリ科でもたまに見るけれども、どういう現象なのだろうか。 葉の付け根が変色

ピンクの花がまた突然死

7/2 何回も突然死するピンクの花がまたもや突然死。 植え替えて鉢はちょっと広くなったはずが、原因不明。 それとも一応花は咲いていたので、これで正しいのだろうか。。。 突然死

大玉すいかも着果

7/2 大玉スイカも着果。 フェンス際のへんなところで着果してしまった。 へんなところ

小玉すいか着果

7/2 気が付いたら東側の小玉スイカも着果。 知らない間に少し大きくなってた。人工授粉した覚えもないところだが、結局人工授粉は意味ないのか。。。 気づかない間に肥大。

ゴーヤが突然死

6/30 ゴーヤが突然死。 ゴーヤの突然死はこれまであまりなかったけれども、 同じプランターに植えたものが両方とも同じ状況なので、過植かもしれない。 1プランター2個はこれまで毎年そうだったけれども、ことしはホームセンターのノンブランドにしたのが…

西側すいかも伸びてきた。

6/26 西側すいかもちょっとずつ伸びては来ている状況。 のびてる

メロンが着果

6/26 メロンが着果。 去年と同じような場所になっているけれども、これは期待したい。 着果

スイカを整枝

6/26 東の小玉スイカが根本から子づるが出てくるので、除去。 一応買ったときのタグには特段の整枝は不要と書いてあるものの、あまり根本から子づるが出るのはよくない気がする。 子づる除去

スイカとオクラ

6/25 縞王も順調でよいのですが、となりのオクラが巻き込まれてダメそう。 オクラは今年もだめか。 すいかとおくら

今年はなすも順調

6/24 なすも順調に肥大中。 なすも順調

中玉トマトは元気

6/24 東側の中玉トマトは問題なく初収穫。 元気そう

東側のすいかは元気

6/23 東側のすいかとメロンはかつてないほど元気。 東側

紅まくら

6/23 気がついたら西側の紅まくらがまず着果。 でも株の勢いは全然なので、今年もちょっとだめかもしれない。 紅まくら

佐藤錦も収穫

5/23 1つ着果していた佐藤錦も無事収穫。 来年はどれくらい収穫できるか。。。 さくらんぼ

東側も順調

5/22 東側に植えた縞王も順調。 縞王

すいかはまずは順調

5/22 西側のすいかが順調に伸びる。 やっぱりカバーが重要な模様。 気温よりも、風にやられることも多い。 紅まくら

シャインが開花

5/21 シャインが開花。 開花

みかんの花

5/6 みかんが開花。 ただし、今年は花も少ないので、休みの年かもしれない。 みかん開花

高砂ネット

5/5 高砂が色づいてきたので、鳥よけとしてネットを掛けた。 これでどこまで効果があるか。。。 鳥よけ

シャインの黒とう病

5/21 シャインの葉に茶色の斑点。 黒とう病の予感。。。 茶色の斑点

ピーマンを整枝

5/21 ピーマンが分枝したので、最初の分岐より下側を整枝。 風通しがよくなると病気になりにくいんだとか。 整枝後 整枝前

復活

5/17 ピンクの花が復活。 突然死してから植え替えて、無理かなと思っていたけれども復活。 突然死の理由はなんだったのか。 ピンクの花が復活

ゴーヤ植付け

5/15 ゴーヤを植付け。 再生土の方だけれども、これでうまく育ってもらえるとありがたい。 ゴーヤ

カリンに追肥

5/15 カリンの葉の色が薄く元気がなさそうなので、追肥。